6/26 wed.

19：00- キックオフ
(18：45- スタート)

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TAKEHIBA LIVEVIEWING とは

竹芝にあるオフィスビル、東京ポートシティ竹芝ポートホールの
大画面スクリーンを活用したライブビューングイベントです。
定番のビールやおつまみなどを片手に、開放感のある会場でライブ中継を楽しむことができます。

①800インチ相当の壁一面スクリーンで大迫力な
　「シンサッカー観戦」を体験しよう！！

②都内最大級のスポーツバーが出現!?お仕事帰りに、会社の仲間、
　サッカー好き仲間とお酒を飲みながら観戦しよう！！

③豪華解説陣と解説の掛け合いができるかも！
　解説を聞くだけではなく、質問したり、即席で解説体験が出来る企画を準備中！

TAKEHIBA LIVEVIEWING を楽しむ3つのポイント

ポートホールについて→

TAKEHIBA LIVEVIEWING を
楽しむ3つのポイント

①800インチ相当の壁一面スクリーンで大迫力な
　「シンサッカー観戦」を体験しよう！！

②都内最大級のスポーツバーが出現!?お仕事帰りに、会社の仲間、
　サッカー好き仲間とお酒を飲みながら観戦しよう！！

③豪華解説陣と解説の掛け合いができるかも！
　解説を聞くだけではなく、質問したり、
　即席で解説体験が出来る企画を準備中！

竹芝にあるオフィスビル、
東京ポートシティ竹芝ポートホールの大画面スクリーンを活用したライブビューングイベントです。

定番のビールやおつまみなどを片手に、
開放感のある会場でライブ中継を楽しむことができます。

概要：明治安田J1リーグ第20節名古屋グランパスエイト VS 浦和レッドダイヤモンズ
日程：2024年6月26日(水)
会場：東京ポートシティ竹芝 1Fポートホール
時間：開場18：00　イベントスタート18：45　キックオフ19：00

*参加には入場料金が発生します。（¥2,000-/税別）最大人数に達し次第、受付は終了致します。　
*会場では軽飲食の販売をしております。持ち込みはご遠慮ください。
*受付では事前予約後に送られてくる、予約確定メールをご提示頂きます。
*イベント中の入退場はいつでも可能です。
*会場の写真を各社HPに掲載を予定している為、背景への映り込みの可能性がございます。

【明治安田J1リーグ第20節】

名古屋グランパスエイト VS 浦和レッドダイヤモンズ

【日程】

2024年6月26日(水)

【会場】

東京ポートシティ竹芝 1Fポートホール

【スケジュール】

開場18：00　イベントスタート18：45

キックオフ19：00

※参加には入場料金が発生します。（¥2,000-/税別）

最大人数に達し次第、受付は終了致します。　

※会場では軽飲食の販売をしております。

　持ち込みはご遠慮ください。

※受付では事前予約後に送られてくる、

　予約確定メールをご提示頂きます。

※イベント中の入退場はいつでも可能です。

※会場の写真を各社HPに掲載を予定している為、

　背景への映り込みの可能性がございます。

概要

出演者

福西崇史

愛媛県出身。
1995年にジュビロ磐田でプロデビューを飾り主力選手としてチームの黄金時代を築いた。

その後、FC東京、東京ヴェルディで活躍。

日本代表として2002年日韓・ワールドカップ、 2006年ドイツ・ワールドカップに出場。

選手を引退した後は解説者としても活動を行う。

『FIFA17』から新発売の『FC 24』までゲーム内の音声を担当している。

坪井慶介

四日市中央工業高校、福岡大学を卒業後、2002年に浦和レッドダイヤモンズに入団。
ルーキーイヤーからディフェンスの要としてチームを支え、
同年の新人王、フェアプレイ賞、ナビスコカップニューヒーロー賞を受賞。
2003年には日本代表に初召集されるとともに、Jリーグではベストイレブンに選出。

その後もコンスタントに活躍し、2006年ドイツワールドカップでも主軸として活躍。

2020年からはタレントという新たな道へ転身し活躍中。

鈴木啓太

元サッカー日本代表／AuB株式会社代表取締役
1981年生まれ、静岡県出身。高校卒業後、2000年に浦和レッズに入団。2006年にJ1優勝、2007年にAFCチャンピオンズリーグ優勝を経験。2009年より3年間キャプテンとしてチームを牽引。日本代表では、2006年にオシムジャパンで初選出。オシムジャパンとしては、唯一全試合先発出場を果たす。2015年に現役を引退後は、実業家に転身してAuB（オーブ）株式会社を設立。
「すべての人を、ベストコンディションに。」というミッションのもと、現在注目が集まっている腸活に関わる腸内細菌の研究を“”8年以上行なっている。体調管理のプロフェッショナルであり、理想的な腸内環境を持っているトップアスリートの腸内細菌の保有数が世界トップクラスであるなど確かな裏付けをもとにした商品開発を強みとしながら展開。
AuB株式会社HP　　 http://aub.co.jp/